白子山林活用「N35°プロジェクト」のその後

2021.8.15

南房総2拠点大学2019で不動産活用チームが取り組んだ、白子山林活用プロジェクト

文化祭での発表では、以降、少しずつ整備を進め、焚火をしたり、キャンプをしたり、サーフィンをしたり…思い思いに山や海を楽しめるスペースとしていこうというプランが発表されました。

発表時のイメージイラストがこちら。

活用イメージをまとめた動画がこちら。

 

キーワードは「N35°」と「不動産から風土産へ」

「N35°」は、文字通り、この山林が、海から陸に向けて北緯35°線が通る土地であるということ。
それを意識して、ブランド化していくことができないか?
また、日本各地、世界各地のN35°ポイントとも繋がって、交流を深められないか?
ということを検討しています。

「不動産から風土産へ」は、風土を守るのではなく、新しく作り出していくという考え方。
この白子山林は、何十年もの間放置され、大量のゴミが捨てられるなど、人々から忘れられた土地でした。ここに人の手を加え、開発をするのではなく整えていくことで、この場所にあるべき風土をつくっていきたいと考えています。

また、風土だけでなく、Foodも生み出す場として、果樹を植えたり作物を育てたり、関わる人が楽しめるコンテンツも用意していく予定です。

発表会から2年。
ときどき整備活動は実施しているものの、夏になると草や虫の勢いはものすごく、コロナの影響で大勢では集まれないなどの問題もあり、なかなか目に見える進展はありません。
が、果樹やハーブを植えたり、果樹を見回るルートが道として整備されてきたり、少しずつですが、前に進んでいる部分もあります。

秋になって活動を本格再開するための準備期間として、しばらくの間は、山林の現在の様子などを、ときどき報告していきたいと思いますので、よろしくお願いいたします。


投稿者: 2拠点計画管理人

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