東大病院の名外科医がたどりついた最後の現場
それは、「在宅」の終末期医療だった。
いま医療に、地域に、社会に何ができるのか?大きな反響を呼んだテレビドキュメンタリー、待望の映画化。
を館山で上映します。
イベント情報
【 人生をしまう時間(とき)】
上映日
2021年11月27日(土)
バリアフリー版日本語字幕つき上映
文部科学省特別選定:青年向き、成人向き、家庭向き
2019年/110分/制作 NHK
席数10席、各回入替制、20分前開場
第1回 08:00 ~ 09:50
第2回 10:30 ~ 11:20
第3回 13:00 ~ 14:50
第4回 15:30 ~ 17:20
第5回 18:00 ~ 19:50
最終回 20:30 ~ 22:20
料金
前売券 ¥1,200
当日券 ¥1,300
当日券販売を行わない可能性もございます
上映後、オンラインで話しましょう。
● 映画の理解が深まるオンライントークショー
● 翌週2021.12.04(土)15:00〜(予定)
● ゲスト:下村 幸子(しもむら さちこ)監督
● Zoomで行います。
1993年にNHKエンタープライズ入社、番組制作現場で主にドキュメンタリーを手掛ける。
自らカメラを持って医療現場を取材したBSプレミアム「こうして僕らは医師になる ~沖縄県立中部病院研修日記~」が2013年度ギャラクシー賞選奨を受賞。
同じく自らカメラをまわし、長期取材を行ったBS1スペシャル「在宅死 “死に際の医療”200日の記録」(2018年6月放送)で2018年度日本医学ジャーナリスト協会賞大賞、放送人グランプリ2019奨励賞を受賞。
トークショーは上映会参加の方だけの自由参加のオンラインイベントになります。ただ、監督の職業柄、緊急時はお仕事になってしまうため参加できません。また回線不具合やその他の事由から、オンラインイベントを行えない場合でも上映料金の一部払い戻しなどは行いませんのであらかじめご了承ください。
コーヒー販売
ご近所の Botarhythm A COFFEE ROASTER さんに個性的なコーヒー豆を準備いただく予定となっています。ぜひこの機会に Botarhythm コーヒーをお楽しみください(タンブラーご持参でお値段割引)。なおコーヒーがお気に召しましたら豆の購入も可能です。コーヒー豆のご購入に容器をお持ちいただきますと増量とさせていただきます。
会場について
駐車場の用意はございません。歩行の困難な方向けに駐車スペースが2台分ございますので乗降場としてご利用くださいませ。自転車、または『渚の駅 たてやま』隣りの新井海岸駐車場から歩いて来てください(無料・徒歩5分)。
【 \ シェア歓迎 / 】
ポスターやチラシが少部数ございます。シェア拡散していただける方、ご協力のほどよろしくお願いいたします(`_´)ゞ
チケット購入はこちらをご覧くださいませ
https://passmarket.yahoo.co.jp/event/show/detail/02wg2nu8ba021.html
詳報はこちらをご覧くださいませ
https://space.aguije.jp/jinsei-toki/